『英語の多動力』(堀江貴文著)は、英語学習に踏み出せない人のための本だ!【書評】

こんにちは!とん(@tonton__31)です。

みなさんは「英語」得意ですか。

『読み書きはできるけど話せない』という人も多いのではないでしょうか。

今回は、堀江貴文さんが書かれた『英語の多動力』という本から、英語を学ぶ上で大切なことと、英語を楽しく学ぶ方法をご紹介します。

『多動力』(堀江貴文著)を知っていますか

さて、最初に少しだけ『多動力』をご紹介。

今回出版された『英語の多動力』は、2017年5月に出版された『多動力』という本の内容を、英語について書いた本になります。

少しだけ『多動力』の内容を見てみましょう。

人はすぐ目的を知りたがる。 「堀江さんがしょっちゅう海外に行くのはなんでですか?」「いろんな人と毎日食事するのはなんでですか?」

答えは一つしかない。

「おもしろいから」だ。ただ「おもしろいから」「楽しいから」行動する。

この『多動力』は「行動」について書かれていて『面白そうなことを片っ端から手を付けよう、考える前に行動しちゃおう!』っていうのが主たるメッセージです。

今回の『英語の多動力』も、結論から言うと、『英語ができないとか色々言う前に、まずは動け!』という堀江さんらしいメッセージが書かれた本です。

その中で「英語独特の動き方」みたいなのが非常に参考になったので、さっそく見ていきましょう。

『英語の多動力』から学ぶ3箇条

人工知能を言い訳にしないこと

本書の中で堀江さんは、人工知能による英語の同時通訳について書かれています。

AIは、文末まで言わないと翻訳してくれない。

AIは手助けしてくれるが、自分で喋る方が圧倒的に早い。AIを言い訳にするな。​

ここで納得したのが、日本語を英語にするときの翻訳って文末まで聞かないと分からないんですよね。

例えば、「アイス買ってきた」という文の最後に、「よ!」が付くのか、「の?」が付くのかによって、意味合いが全然違うものになります。

つまり、人工知能が同時翻訳しても、コミュニケーションでのタイムラグが生じてしまいます。

そのタイムラグを待つくらいなら、自分で話せるようになった方が早いということですね。

もう一度引用しますね、『AIを言い訳にするな!』

好きに忠実に、ワクワクする勉強だけやること

ここが堀江さんのよく言われる、『好きなことにハマれ!』というメッセージですね。

没頭の入り口は好き、没頭の出口は好きの実現

(英語ができるようになって)誰とどういう話がしたいのか

ここでは、好きな芸能人を例に挙げて、実際に自分が話しているところを想像しろと書かれています。

僕が英語を身に着けたいと思った原体験は『海外のサッカー選手と喋りたい!』だったので、かなり近いですね。笑

同様に、教材に関しても「好き」を基準に考えるように言われています。

飽きたら次の教材に移る、続けることが大切

日本人は真面目に勉強することに重きを置きすぎると思います。

そこで『飽きたら他の教材にしちゃえ!続けることが大切』と言い切ってくれるのは、背中を押されますね。

堀江さんの没頭の仕方に、ワクワクするものだけをやるという方法があります。

ワクワクする勉強だけやる、没頭できる勉強の仕方を見つけよう

例えば、洋画を見たり、洋楽を聴いたり、人それぞれ英語に関連した好きなことがあると思います。

『それだけをやれば良い』ということです。

無理して分厚い教材をやる必要なんてないんですね。

効率のいい勉強法を探さないこと

これは、真面目な人にありがちですね、効率の良い勉強法探し。

効率が良い学習法を探すのは無駄、探している時間で英語にどれだけ触れられるかを考えよう

僕も、何を学ぶのが最も英語学習の効率が良いのか、考えていた経験があります。

実際計画を立てたりしても、全然その通りに進まないんですよね!

その参考書探しや計画とかに時間をかけるくらいなら、少しでも英語に触れなさいということですね。

今からできる『英語の多動力』

では、今から何を実践できるのかを書いていきます。

勉強法を探すのではなく、まず英語に触れるということで、以下の3つをオススメします。

どれか1つは、ワクワクできることがあるんじゃないでしょうか。

Amazon Prime Videoで洋画を見ること

Amazonのプライム会員であれば、無料で見られる洋画が多数あります。

日本語の字幕で見れば、十分英語に触れられますし、意味も理解できますね。

もちろん有料でも400円とかで映画が見られるので、見たいものをレンタルするのもありです。

個人的には、このあたりがオススメです!

  • 恋愛映画が好きな人向け:『ホリデイ』、『ラブ アゲイン』
  • 心温まる映画が好きな人向け:『シェフ』、『はじまりのうた』
  • ストレス社会で疲れた人向け:『きっと、うまくいく』、『ミニオンズ』

Youtubeで英語の動画を見ること

面白い英会話Youtuber

Youtubeには英語の発音のレッスンや、英会話の動画を上げているYoutuberの方がいます。

綺麗な英語且つ面白い動画なので、ついつい見過ぎてしまいますが、非常にオススメです!

特にオススメなのは、『バイリンガール英会話 | Bilingirl Chika』さんです!

日本語で話しつつ、英会話を教えてくれる非常にありがたい動画です。

アメリカのマックでオーダーしてみた動画など、1つ1つの動画が非常に練られていて面白いです。

面白いTED Talks

その他にYoutubeを活用するとしたら、TEDとかで真面目な動画を見るのもオススメです。

字幕も出るので、楽に聞き取れる人にとっては、リスニングに良いですね。

エイミー・カディさんによる『ボディランゲージが人を作る』というTEDは、普段の振る舞いにおいても利用できるので、ぜひ見てみてください!

Kindle Unlimitedで洋書を読むこと

これは、ある程度の英語力が、すでにある人向けですね。

Kindle Unlimitedにある洋書だと『HOLES (English Edition)』は面白いのでオススメです。

また、有料ですが、2017年にノーベル文学賞をとったカズオ・イシグロの『日の名残り』の英語版:”The Remains of the Day“もあります。

カズオ・イシグロは、日本語より英語の方が上手なので、彼の英語は非常に読みやすいはずです。

日本語で本を読んでから、英語で読みなおすと、意味の理解が早くできるのでオススメです!

英語の多動力を身につけよう

『英語の多動力』を読んで、いかに英語に触れるかが大切だと実感しました。

何をやるかではなく、どれだけ長い時間英語に触れるかが大切なんですね。

みなさんも、勉強法を探したり人工知能を言い訳にするのではなく、できる限り多くの時間、英語に触れてみましょうね!

ではでは!

_

スポンサーリンク
スポンサーリンク