『ぼくたちは習慣で、できている。』で習慣の力を身につけよう

今回は佐々木典士さんの『ぼくたちは習慣で、できている。』という本について書いていきます。

僕は、この本に出会ったおかげで、朝活・筋トレ・英語学習など、色々なことが習慣化できるようになりました。

さて、みなさんも「習慣」には困った経験ありませんか。

良い習慣を続けたくても続けられなかったり、逆に悪い習慣を続けてしまったり。

実際に、多くの人が習慣に悩んでいます。

結論から言うと、『ぼくたちは習慣で、できている。』は、習慣に悩んでいる方の助けになる本であること間違いなしです。

『ぼくたちは習慣で、できている。』の概要

この本は、ミニマリストである佐々木典士さんが書かれています。

みなさんも『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』という本を見たことありますよね?その本を書かれたのも佐々木典士さんです。

佐々木さん自身が多くの習慣化に失敗してきた過去があり、心理学・行動経済学・脳科学の成果を研究した結果の方法論がこの本に書いてあります。

実際にこの方法論で、佐々木さんがやめた習慣と身につけた習慣がいくつもあります。

やめた習慣
お酒を飲むこと・甘いものを食べること

身につけた習慣
朝5時起き・ヨガと瞑想・日記・ブログと原稿を書くこと、筋トレ・10kmランニング

どうですか?すごい成果ですよね。

『ぼくたちは習慣で、できている。』のコツ

この本で特に印象的だったのは、以下の内容です。

意志力は単純に何かすれば減るものではない

意志力は感情に左右され、不安や、自己否定感によって失われる。意志力が必要な行動を取っても、自己肯定感を感じていれば意志力は減らない。

(参考:『ぼくたちは習慣で、できている。』)

今まで、意志力はアクションで減っていくものだと思っていたのですが、自己肯定感があると意志力は減らないようです。

確かに、働いている人の中でも、自分が「やりたい」と思っている仕事をしている人は、休憩時間や退勤後もアクティブな印象があります。

そういう人は、生まれつき意志力が強いというわけではなく、自己肯定感によるものだったんですね!

習慣を身につけるための50のステップ

この本のメインコンテンツは、この習慣を身につけるためのコツです。

ステップと書いてありますが、実際には50個の習慣化のコツになっています。

例えば「やる気が出ないからやりたくない」という発言に関して。

やる気は、やる前には出ません。(やり始めないとやる気は出ません、脳の側坐核が活動するとやる気が出るのですが、側坐核は、何かをやり始めないと活動しないのです)

(参考:『ぼくたちは習慣で、できている。』)

これは意外ですよね。やる気があるからできると思っていたことが、実は逆なんです。

仕事などでやる気が出ないと思ったときは、少しだけでも良いので、まず手を動かしてみようと思いました。

15分の二度寝で、1日に2回朝を作り出す

朝5時に起きて、図書館に行くのは9時半。朝起きてから出社までの4時間、原稿を書いたりヨガをし英語を勉強し、と色々やっているといちばん大事な仕事の前に、自分が少し消耗しているのに気づいた。だから二度寝をする。15分の二度寝で調整すると、意志力も回復するし、一度目の起床で多少眠くても後でもう一度眠れるからと考えられる。1日に2回朝を作り出せる。

(参考:『ぼくたちは習慣で、できている。』)

朝活を実践している人の中でも、こんな工夫をしている人は聞いたことがありませんでした。

意志力の高い朝を、1日に2回作り出すという発想が普通の人にはありませんよね。

朝早いサラリーマンの方は真似できないかもしれませんが、休日の朝活には効果的ですね!

習慣の力を身につけて人生を好転させよう

日々の小さな習慣の積み重ねで、人生は大きく変わります。

筋トレなど健康に良い習慣を続けていれば健康で居られるでしょうし、不摂生を続けていれば生活習慣病のリスクが高まるでしょう。

もう多くの人が「意志力を使わないで習慣化できたら強い」と分かっていると思います。

歯磨きとかトイレを流すとか、当たり前にできますよね。

良い習慣を「やらないと気持ち悪い」と思うレベルで習慣化すると、少しずつ人生は好転していきます。

僕も、朝活・筋トレ・英語学習・ランニングなど、色々なことが習慣化できるようになり、仕事や私生活に良い影響が多いです。

「習慣化できなくて困ってる!」とか「やめたい習慣がやめられない!」と思っている人は読んで絶対に損はないですよ!

ではでは!

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