環境依存型の人間はもういらない

こんにちは、とん(@tonton__31)です。

みなさんは「環境依存型人間」って知っていますか?

労働者のうち、ポータブルスキルのない、環境に依存している人間のことです。

今回は、そんな環境依存型の人の話を書いていきます。

環境依存型の人間とは

「環境依存型」の人間とは、どういう人なのか具体例を挙げてみます。

例えば、仕事は上から降ってくるものと考え、社内調整に多くの時間を使い、決められたルールの中でしか仕事をしない人は環境依存型の危険性があります。

大事なポイントは2つです。

  • 主体性がないこと
  • 自分のスキルにおける、環境固有のスキルの割合が多いこと

この環境依存型の仕事スタンスだと、決められたルールの中やその環境の中でしか成果が出せません。

つまり、会社固有のスキルばかりだと、会社にリストラされた場合に生き残れないということです。

環境依存型はなぜ危険か

これを読んで『リストラなんてされないから大丈夫』と思っている人が最も危険です。

最近では、こういう事例もありました。

日本経済新聞(10月26日電子版)によると、対象となる間接部門の従業員は2万人。

2020年度をめどに、5000人規模の配置転換を進めるという。

読売新聞によると、配置転換後の仕事があわない場合、転職を支援する制度を提案することもあるという。

(参考:富士通「総務や経理をエンジニアに」大規模転換に驚きの声 歪んだリストラなぜ起きる?

これを見ると、会社の方針に合わなかった場合は「転職」です。

もうお分かりかと思いますが、会社固有のスキルだけでは、かなり危険な状態だということが見えてきています。

市場の変化に対応するしかない

今や会社の動向や市場の変化が、非常に激しい時代になっています。

その変化の激しい時代において、特定の会社やあるルールの中だけでしか生きないスキルを身に着けても、その環境がなくなったときに役に立ちません。

これ、本当に気づいている人どれだけいるんでしょうね…

そして、気づいている且つ行動している人は、ほとんどいないんじゃないでしょうか。

古い考え方やスキルに固執して変化を嫌っていると、時代に置いていかれ、役立たずになります。

もう、僕らには、市場に対応する以外の選択肢はないのです。

環境依存型を変えよう

その環境特有のスキルや考え方は、抽象化して他の環境でも生きるようにしましょう。

自分のやっていることを上手く抽象化して、本当の意味で自分のスキルを持つようにしないと、どんどん時代に置いていかれます。

自分の市場価値を常に意識して、どんどん市場価値を高めていきましょうね。

時代に置いていかれないためにも、世界に置いていかれないためにも、日々、自分のスキルや考え方に磨きをかけていかなくてはいけません。

自分のことを振り返る機会を持ち、仕事で生き生きとしている社会人が増えることを願っています!

この記事を読んで何か学びがあれば幸いです。

最後に、「生産性」を意識したことがない社会人の方は、こちらの記事もどうぞ。

生産性を意識しない人は置いていかれる

2017.12.25

ではでは!

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