田村淳著『日本人失格』は日本人全員が必読の本

こんにちは!

今日は田村淳さん著『日本人失格』の書評を書いていきます。

正直、田村淳さんのことを名前とMCやってること、たまに炎上しちゃうことしか知りませんでした。

でも、本屋さんで置いてあるのを見て「あ、本読んでみようかな」と思いました。

ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんってどういう人?

田村淳さんは、こういう人です。

田村淳(たむら あつし)1973年山口県生まれ

「ロンドンブーツ1号2号」というコンビで活躍する日本のお笑いタレントであり、司会者でもある

レギュラー番組としては、『田村淳の訊きたい放題(TOKYO MX)』『ロンプク☆淳(KBC)』『田村淳の地上波ではダメ!絶対!(BSスカパー)』『田村淳のBUSINESS BASIC(BSジャパン)』など、MCとして幅広く活躍中

本読んでて思ったんですけど、田村淳さんは性格がすごく素直なんですよね笑

目立ちたがりとか、小さいころからませてたり、大人の顔色伺ったり、尖っていたりなどなど、

様々な特徴的な面もありますが、根が「自分に素直」だからこそ、衝突が多かったりするのかなと思いました。

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日本人失格のメッセージ

日本人失格というタイトルで書かれていますが、僕は田村淳さんは日本人的な日本人ではないと思いました。

失格というよりも酷いかもしれません笑

この本のメッセージを一言で表すなら「皆もっと自分と向き合って、楽に生きれば良いのに…」という人生論になると思います。

田村淳が考える自分と向き合う大切さ

「田村淳さんは小学校時代から、自分で自分をプロデュースするような子供だった」そうで、

自分のことを俯瞰して見ることができ、自分が何が得意で、何をしているのが好きか、を探すために様々な活動をしたそうです。

今の教育現場もそうですが、

日本人の多くが「自分の得意なことは何か」「自分が何をしているのが好きか」

そういうことに目を向けられなくなっているのではないかと警鐘を鳴らしています

自分の個性がはっきりしていないから、目立っている人を叩く、自分の個を認知して活躍している人を叩くのではないか

この部分が僕もすごく共感できました。

自分のことが分からない人へ

自分の個を認識ができないと、相手に些細なことで怒ったり、有名人のちょっとした発言が癪に触ったりすると思います。

「個を認識できている人が羨ましい」からですね。

そういう人は、他の人に目を向けるのではなく、まずは自分のことに目を向けましょう。

「小さいとき何が好きだったか」「どういうことをしているときが幸せか」など、

日常を忘れられるくらい好きなこと、何かしらありませんか。

もし自我を忘れるくらい好きなことがないなら、少し興味があることを始めてみましょう。

「ボルダリングやってみたかったんだよね」とか「久々に山に登りたいな」とか

行ってみたかったかった美術館や見てみたい映画とか、何かしらあると思います。

まず、行動してみましょう

もし、行動できないときの選択肢として、田村淳さんは「気になっている人の真似をしてみる」ことを勧めています。

行動できない人は、気になっている有名人がTwitterで、どんな人をフォローしているのか真似することから始めても良いかもしれません。

他の人にネットで批判をしてるだけの人生なんて、全然面白くないですよね。

他の人に自分の貴重な人生を使うよりも、あなた自身が今日を楽しく過ごせる方法を考えましょう。

そっちの方がずっと幸せだと思います。

僕は田村淳さんと面白いことがしたい

僕は平成生まれなので、田村淳さんとは一回り以上歳が離れていますが、僕も面白いことをやる人生にしたいと思っています。

誰かに批判されたからって自分のやりたいことを曲げたくないです。

例えば、今の子供達の中には「あんたはほんとバカだね」と小さいときから言われ続けて、自分は何が得意なのかを見いだせていない子供達がいます。

・学校の画一的なテストの結果で子供にバカという親を変えたい
・「私はバカだから…」と勉強を諦める子供達を救いたい

そういう思いも、僕の中にはあります。

田村淳さんも教育に興味がありそうだったので、僕が活躍したら真っ先にコンタクト取ろうと思いました笑

日本人失格はストレスに悩む日本人必読

自分は何が得意なのかが分からない人、なんとなく日々に充実感のない人、小さなことでイライラしてしまう人など、

現在、人生を心から楽しめていないなと、少しでも思う人は必読です

田村淳さんなりの人生の楽しみ方をはじめとして、

こうすると人生楽しくなるよ!という方法論、ストレスを抱えないようにするコツ、様々な内容がこの1冊に詰まっています。

有名人だからっていうバイアスを抜きにしても、本当に良いことがたくさん書いてあります。

最後に余談ですが、この田村淳さんの日本人失格を読んでいるときに、たまたまSMAPの世界に一つだけの花が流れていました。

世界に一つだけの花では『NO.1にならなくてもいい、もともと特別なOnly one』と歌われていますよね。

世界に一つだけの花は、皆がオンリーワンであるということを伝えています。

田村淳さんも近いことを言っていて、オンリーワンとしてのあり方、オンリーワンになる方法をSMAPよりも掘り下げて、丁寧に説明してくれているんだと感じました。

自分はオンリーワンだということを認識できると、自分の人生が豊かで楽しいものになると思います。

改めて、本当に良書でした!

ではでは!

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