メンタリストDaiGoのポジティブ・チェンジを読んでみた【書評】

こんにちは!

皆さんは、自分を変えたいと思ったことはありませんか。

今日は、自分を変えたい!と思ったときにすごく役に立つ本の紹介です。

ポジティブ・チェンジとは?

はい、まずはこの本を紹介します。メンタリストDaiGoの書いた『ポジティブ・チェンジ』という本です。

何がポジティブ・チェンジなのか

みなさんは『変化』って聞くと、どのような印象がありますか。

「変わらなきゃいけない」「変えなきゃいけない」「頑張らなきゃいけない」「自分のやりたいことを我慢して努力をしないといけない」

『変化』に対するこのような印象、ありませんか。

この本では、このような「嫌な思いをして変わること」を否定しています。

そして、楽しみながら変わることのできる方法を教えてくれています。

それが本書のタイトルである『ポジティブ・チェンジ』です。

ポジティブ・チェンジに必要な前提

人間の脳や身体は変わりたくない

人間の脳や身体には、現状を維持しようとするホメオスタシスという性質があります。

例えば、運動したときのことを考えてみましょう。まず、運動すると汗が出ますよね。

その目的は、汗を出すことで人間の体温を一定に保とうとしているからです。

他にも、身体が負傷すると傷を修復しようとすることもありますよね。

このように、人間の脳や身体は変わりたくないという性質を持っています。

みなさんの努力が続かない、頑張りきれないのは、あなた自身の意志が弱いのではなく、そういう身体の性質のせいだと思いましょう。

変わるための方法を考えるのを止める

人間は、変わろうとしたときに、どうやったら変われるかの方法などを考えるクセがあります。

「自分を変えるためにはどうしたら良いのか」を考えている時点で、行動を先延ばしにしていると、本書は述べています。

また、

行動するためには、これこれの準備が必要という考え方は危険です。

なぜなら、裏を返せば「準備ができなければ行動しない」ということになりかねないからです。

しかし実際は、行動しなければ何が必要かさえ分からない。

ということも述べられています。

今の積み重ねが未来の自分になる

自分を変えるためには、過去ばかりに目を向けてはいけません。

過去の自分をどう利用できるのか、という目的論的な使い方だけにしましょう。

ないものを求めるのではなく、あるものをどう使うかが大事なのです。

つまり、過去の嫌な経験で「自分は変われない」と考えるのではなく、未来の自分が見たら「今の自分に感謝するような小さな行動の変化」を起こしていきましょう!

作業興奮の原理でモチベーションを上げる

ポジティブ・チェンジでは作業興奮の原理を用います。

行動することによって「これをやったらもっといいことが起こるんじゃないか」とさらに行動に駆り立てられるのです。

まずは5分だけでも良いので、手を動かしてみましょう。

すると、脳内にドーパミンが分泌され、モチベーションが上がります。

仕事やりたくないな…と思ったとしても、ブログ書きたくないな…と思ったとしても、まずやり始めたり書き始めることで、モチベーションは上がっていきます!

このように、ポジティブ・チェンジの中では、人間の性質を理解しつつ行動することで、自分を変えることができる内容になっています。

ポジティブ・チェンジをしてみる

自分の使っている時間を変化させよう

本書では、

今の自分を変えたいのならば、まずは特定の時間に必ずとっている行動、つまり「時間と結び付いた習慣」を変えていきましょう。

まず、やるべきことは、自分の「毎日必ずやっている行動」をピックアップすることが大切。

だと述べています。

まずは、自分の使い方を見直してみましょう。

そして毎日必ずやることの前後に新しい行動を入れて、習慣化していきます。

この小さな行動の積み重ねが、自分を変えることにつながります。

自分の環境を変化させよう

人間は、新しい環境に入ったときに習慣や行動が変わります。

つまり無理やりにでも環境を変えることが、自分を変えることにつながるのです。

本書では、日々の心掛けとして、環境を変化さえやすくするために、所有する物を少なくするや、家ではなく賃貸に住むようにするなどの変化させやすいライフスタイルを選択する重要性が説かれています。

DaiGoさんは、

1、2年ごとに本があふれて置くところがなくなるから、「もっと広い家に移らなくては」と引っ越しを決意するのです。

このように、環境を変えることだけでなく、環境が常に変わっていくシステムまで考えておくと、常に変化し、成長し続けることができるようになる。

というライフスタイルを選択しているようです。

ポジティブ・チェンジを読んで変化しよう!

今見ただけでも、ポジティブ・チェンジの意味や、変わるために必要なこと、本当にすべきことが書いてあります。

DaiGoさんはメンタリストだけあって、十分に根拠のある主張や提案をしてくれています。

読むことで、自分の日常に活かせることが多くあります。ぜひ、この本を読んでポジティブ・チェンジしましょう!

ではでは!

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