堀江貴文著『すべての教育は「洗脳」である』から学ぶ日本の洗脳【書評】

こんにちは!

今日は、堀江貴文さんの著書『すべての教育は「洗脳」である』を読んでみた感想になります。

この本は、教育に関わる人だけでなく、すべての日本人が読むべき内容になっています。

日本における「教育」とは何か

日本の教育は時代遅れ?

そもそも学校という教育機関がいつ生まれたかをご存知でしょうか。

本書によると、

学校制度の基礎は、19世紀、つまり産業革命期のイギリスで生まれた

そうです。

この学校制度は、戦争が起こっていた19世紀前後に「工場労働者」を育てるために作られました。

学校である程度の教育をし、工場労働者に育て上げ、その後に工場で働かせることにより、国家は軍事力を強化できるようになりました。

さらに、ただただ人手を集めるより、子供の時から教育をして言うことを聞く工場労働者を育てる方が国としても楽ですよね。

このように、言うことを聞く人材に教育して、軍事力を強化するために学校を作り上げたようです。

小さいうちから言うことを聞かせるように育てるのはとても合理的ですよね。

その教育の在り方を引きずって、今の日本の学校教育があります。

そのため、集団行動や規律というものを強く意識させられる教育なんですね。

よく考えたら「体育座り」とか何ですか、あれ。なぜ強制されるんでしょう。

今の教育も、「常識」というものを刷り込ませ、国家にとって正しい人間になるようプログラムされています。

日本の教育で、あまり個性が重要視されないのも、こういう理由からなんですね。

「個性」が強すぎる人は、集団統制の上で邪魔ですから。

日本人に刷り込まれた我慢の考え方

このように、個性よりも「常識」を意識させられている日本人は、周りに合わせることを美徳としていますよね。

日常においても、「常識」のために我慢させられる経験が非常に多いと思います。

大雪になっても会社に必死に出勤するのも、それで帰宅難民になるのも、そういうこと笑

でも本来、常識とは何のためにあるのでしょうか。

「やりたいことを言えない」「やりたいことをできない」というような人生、果たして本当に良いのでしょうか。

「学生が終わったら40年近く社会人をやらなくてはならない」という常識、疑っても良いはずですよね?

自分たちがいかに「常識」という考えに縛られているか考えてみましょう。

個人でできる脱洗脳

やりたいことをやろう

今までの人生のように、「常識」にとらわれないようにしましょう。

僕らが小さい時に刷り込まれた教育という名の洗脳は、なかなか解けないかもしれません。

しかし、必死に争う必要はあるんじゃないでしょうか。

全員に、自分の人生でやりたいことを追い求める権利があります。

たった一度の人生、後悔がないようにしたいですもんね。

この本を読むと「常識」という思考を疑うことができ、何をすれば良いかのヒントが得られると思います。

ぜひ読んでみてくださいね!

ではでは!

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