ビジネスでフレームワークを使うときによくある間違い

こんにちは!とんです。

今日は、ビジネスにおけるフレームワークのお話です。

最近、意味も分かっていないのにフレームワーク使いたがる人が多いんですよね。

あなたは正しくフレームワークを使えているでしょうか。

フレームワークを正しく理解してますか

フレームワークとは

フレームワークをググると、以下のような説明があります。

経営戦略や業務改善、問題解決などに役立つ分析ツールや思考の枠組み。MBAなどで教わることが多く、ビジネスに必要とされるロジカルシンキングや発想法などを体系的にまとめたもの。SWOT分析、ファイブフォース分析などが挙げられる。
(Wikipediaより)

つまり、フレームワークは、ビジネスを行う上での『どうしたら良いのか』という悩みに対して、考えるべきポイントを明確化してくれる仕組みです。

誰でも簡単に、フレームと呼ばれる枠に必要事項を記入していくだけで、思考の整理ができるようになります。

フレームワークの利用例

例えば、3C分析というフレームワークは、

  • 自社(Company)
  • 他社(Competitor)
  • 顧客(Customer)

の3者の関係性から、現状を分析するフレームワークです。

ビジネスの現場でも、既存ビジネスの分析や新規企画をはじめとして多くの場面で使われますよね。

フレームワークの表面しか知らない人

上の3C分析の説明で『あぁそうだよね』と思った方、本当にあの説明で十分そうですか?

最近、とりあえず3Cと言っとけば良いと思って『3C知ってますよ!知ってます!使えます!』という人は多いんですよね。

自分の思考力の欠如を補うために、驚くほどフレームワーク依存の人が多い。

フレームワークは魔法の杖ではありませんし、思考の補助ツールでしかないんです。

フレームワークを言えることに価値はない

フレームワークを知っていることには、ほとんど価値はありません。

だって、それは思考の整理でしかないですから。

その分析からの提案に価値があるので、フレームワークを使うだけでなく『その分析の結果として何が言えるか』を重視しましょう。

フレームワークを使うとき大事なたった1つのこと

さて、ここからが本題です。

フレームワークを使うとき、何を意識していますか。

上の説明だと何が足りなかったんでしょうか。

それは、3Cというフレームワークが何を目的としているかということころです。

3C分析の例だと「市場の関係者」を分解しています。

では、4Pは何を分解しているでしょうか、意識したことはありましたか。

このように、フレームワークを使う際には『何を知るためのフレームワークか』その目的や大枠を理解するようにしましょう。

コンサルティングファームでもよく言われることですが「手段の目的化」には気をつけましょうね!

本でフレームワークを学ぶなら

フレームワークを正しく使えるようになりたい!という方には、以下の2冊の本がおすすめです。

上の本は初心者向け、下の本は上級者向けです。

フレームワークを正しく使えるようになろう!

フレームワークの目的を明確化して、必要なときに正しくフレームワークを使えるようになりましょう!

でも、ただフレームワークに依存しないように気を付けてくださいね。

ではでは!

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