インプットとアウトプットの「差」は絶対に理解しよう

こんにちは!とんです。

最近、アウトプットについての本を目にすることが多くなりましたよね。

多くの本が「アウトプットの大切さ」を書いているので、今回は、インプットとアウトプットの関係についての記事を書いていきます。

例えば『読書を仕事に生かせない!』という人は、この記事を読んだら少し理解が深まるかもしれません!

さっそく見ていきましょう。

インプットとアウトプットの関係

インプットとアウトプットの違い

インプットとアウトプットの違いは、分かりますよね?

Wikipediaには、入力と出力として意味が載っていました。

入力とは、コンピュータにおいては、装置に情報を与えること操作することで、電子回路や音響機器・映像機器においては、電子回路に電気信号または電気エネルギーを与えることである。

出力は、何らかの対象から出る信号や力、またその種類や大きさのことである。入力の対義語。アウトプット(英: output)ともいう。

(出典:Wikipedia)

もともとはコンピュータで使われるような言葉だったものを、人間の脳をシステムに見立てることで、日常でも使うようになったんですかね。

インプットは「脳に何かを入れること」で、アウトプットは「脳から何かを出すこと」くらいに思ってもらえればと思います。

インプットとアウトプットの関係図

これがインプットとアウトプットの関係図です。


見てもらえば分かりますが、インプットの領域の方が、アウトプットの領域よりも広いですよね。

これはどういうことかというと、インプットした領域のうち、アウトプットできる領域だけが「使える知識」になります。

アウトプット領域の外にあるものは、日常において自分の知識として使うことができません。

インプット領域を広げているだけでは使えない

あなたは『勉強したはずなのに、テストで思い出せない』『前に覚えたはずなのに、思い出せない』と感じたことはありませんか。

これは「勉強という行為が、インプット領域を広げるだけに留まっていること」を示しています。

何かの本を読むという行為も同様です。だって、読んだ本の内容を思い出せないこと多いですよね。

このように、いくら読書をしても知識を詰め込んでも、インプットを増やしているだけでは、それは使えない知識にしかなりません。

でも、せっかくインプットしたなら使いたいですよね?

というか、多くの勉強や読書は、アウトプットとして使えるようにするためのものですよね?

次は、アウトプットのコツを見ていきましょう。

アウトプット領域を広げるコツ

今まで見てきたように、インプット領域を広げる行為は多くの人が自然にできています。勉強とか読書とかしている人は多いですよね。

でも、実際に使えるようにするためには、アウトプット領域を広げる必要があります。

その具体的な方法は、紙やメモに書いてアウトプットすることです。スマホでもOKです。

例えば、読書をしていて良いと思った内容や表現は「自分の言葉」でアウトプットするようにしましょう。

この、インプットしたものをすぐにアウトプットをするという行為で、インプットの一部をアウトプットできる形に変化させることができます。

他にも「今日学んだこと」という題で、A4の紙にゼロ秒思考を実践する方法があります。

ゼロ秒思考とは「A4用紙を横置きにし、1件1ページで、1ページに4-6行、各行20字~30字、1ページを1分以内」で書く手法

(『ゼロ秒思考』より)

という方法です。

このゼロ秒思考で、インプットして忘れかけそうなものを無理やりアウトプットしてしまいましょう。

さらにオススメなのが、メモを見返すことです。

そうすることで、インプットが確実なものになりますし、さらにアウトプットできる領域が広がっていきます。

本の内容を確実に自分のものにするためにも、非常に効果的です。

このように、必ず紙にアウトプットすることで、使える知識が増えていきます。

今までインプットばかりしていて、使える知識になっていなかった方も、ぜひメモしながらインプットしてみてください。

これだけで「勉強した内容」が「使える知識」に変化しますよ!

ではでは!

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